銀座の美容整形、内科、外科、⽪膚科、再⽣治療ならケラシアクリニック

銀座ケラシアクリニック

NK細胞療法

NK細胞とは

人の体内では、1日約5000個の細胞が癌化していると言われていますが、通常、健康な方は癌の症状が分かるまでにはなりません。

それは人に生まれながらに備わっている免疫力があるからです。これを自然免疫と言いますが、がん化を抑える自然免疫の大きな役割を担っているのが、NK細胞(Natural Killer Cell)なのです。

NK活性は、20歳くらいをピークに、その後年齢とともに低下傾向を示すことが知られています。そして、NK活性が低いと、癌発生リスクが上がる傾向があることが論文で報告されています。

また、NK細胞はウイルスに感染した細胞も攻撃するため、NK細胞の働きが強い方は弱い方に比べ、風邪をひきにくく、また癌になりにくいと考えられます。

NK細胞療法とは

血液の中のNK細胞の働きが悪いと、癌になるリスクが高いことが、統計学的に分かっています。

血液の中からNK細胞だけを培養して数を増やし、再び体内に戻すことで、NK細胞の働きを高め、大幅に癌になるリスクを減らします。

NK活性が低いとがんの発病率が高くなる

※ケラシアクリニックは日本バイオセラピーと提携し、安全な再生医療を患者様に提供しています。

NK細胞療法の手順

1)採血、検査

NK療法の説明の後、患者様から、採血(50~100ml)の採血をします。また、必要に応じ、免疫検査(NK細胞数、NK活性)、遺伝子検査(マーナ検査)などの血液検査を行います。

2)細胞培養

投与日に合わせて、免疫細胞を培養し、準備を行います。NK細胞などのリンパ球の培養は通常3週間かかります。細胞培養は厚生労働省から特定細胞加工物製造許可を得て、臨床用の細胞を扱うことができる培養加工施設で行います。

3)点滴

増殖したNK細胞を30分程度かけて、患者様に戻します。また、その後の治療予定についても医師と相談します。

NK細胞療法のメリット

  • 癌の予防、再発予防が期待できる
  • ウイルス感染症も予防できるので、風邪を引きにくくなる
  • 外来で短時間で治療できる

NK細胞療法のデメリット

  • 培養に3週間以上かかる
  • 培養して増やしたNK細胞を体に戻す際に、一時的に発熱することがある
  • コストが高い
  • 血液のがん、リュウマチなど自己免疫性疾患、アレルギー体質の方に投与できないことがある

当院ではNK細胞療法前に遺伝子検査をお勧めしています。

現在、遺伝子検査によって 癌遺伝子の発現を調べることで、癌の一歩手前の状態か否かを調べることができます。

癌の部位別に、癌の一歩手前の状態か否かを調べることができますので、特に、膵癌、肺癌、食道がんなど、癌と診断されたら、3年後生存率が50%以下の癌になる可能性が高い場合は積極的にNK細胞療法の利用もお勧めしています。

また定期的に遺伝子検査を行うことで、癌の一歩手前の状態から、改善しているか否かも知ることもできます。

院長の井上もNK細胞療法を行っています。

井上の場合、一年前に検査した際は69歳だった免疫年齢が、(下記の図を参照)

NK免疫細胞療法を2回、血液クレンジング(オゾン療法)と高濃度ビタミンC点滴をそれぞれ10回行ったことで、免疫年齢が18歳まで下がりました。(下記の図を参照)

その他の癌予防・再発予防の施術

提供しようとする再生医療等の名称:ヒト自己活性化NK細胞による免疫細胞療法 計画番号:PC3180114

更新日:

Copyright© 銀座ケラシアクリニック , 2019 All Rights Reserved.