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がん予防・癌再発予防外来

ケラシアクリニックのがん予防、癌再発予防外来

最近、国立癌研究センターが3年後生存率を発表しました。

それによると、前立腺癌99%、乳癌95%に対し、肺癌は49%、すい臓癌にいたっては15%です。つまり、もし肺癌と診断された場合、3年後に生きてる確率は約半分ほどということです。

私、井上は、美容外科医の中で珍しく日本外科学会外科専門医です。肺癌の手術治療を中心に以前、癌医療に従事していました。

肺癌はとても治療が難しい癌です。というのも、胸のレントゲンで早期で見つかったと思ってても、調べてみると、すでに全身に転移が見つかって、手術できなかったり、手術できたとしても、手術後再発する患者が多く見受けられるからです。

呼吸器外科医として、働いていた際は、ボスと私の二人体制だったため、したっぱの私が、ほぼ365日オンコールで、手術後再発した患者さんの御臨終、お見送りをすべて担当しておりました。

肺癌の末期はかなり悲惨な状況になることが多く、呼吸ができず、苦しみぬいて死んでいくことになります。

なるべく、患者さんが苦しまないように、最後はモルヒネの点滴を開始するしかなくなります。モルヒネの量を上げていくと、患者様の意識は混濁し、ついには家族ともコミュニケーションがとれなくなり、脈も血圧も下がり、御臨終を迎えます。

御臨終の際、家族に先生が殺したんだと、悪態をつかれることがたまにありました。

家族にとっては、癌であっても、手術したら完治できると思って手術したのに、再発して、苦しみぬいて、死んでいく。そんな家族を看護する羽目になります。かつ、したっぱのドクターがモルヒネを開始し始めたら、家族は患者さんとコミュニケーションがとれなくなり、亡くなるわけです。

私に怒りの矛先を向ける気持ちはよくわかるんですが、その当時はよく凹んでいました。

その患者さんの手術前のカルテで確認しても、手術前、画像上遠隔転移は見られません。手術時の病理標本をみても、完全に癌はとりきれている。でも再発する。

どうしてか?

答えは明らかで、癌と診断された時には、画像上ではとらえきれない、細胞レベルの癌細胞がすでに、全身に散らばっているからです。

食道、肺癌、すい臓癌に関わる外科医であれば、画像診断の限界を身に染みて感じているものです。

なので、癌が早期でみつかっても、全く安心ではありません。

ここにいたり私は思いました。

そもそも、早期発見、早期治療ではなく、癌にならないように医療サイドが最大限、努力すべきなのではないか?

これが、私が癌の予防医療に至った経緯です。

現在、血液検査により、癌になる前段階である癌遺伝子の変化を知ることができます。

この検査で、癌になっていないが、癌になる手前の状態であると知ることができます。また、その場合、患者様に血液クレンジング(オゾン療法)高濃度ビタミンC点滴NK細胞療法などの治療を定期的に行い、随時、マーナ検査により、改善に向かっているか否かを知ることができるのです。

癌と診断される前に、積極的に予防医療を行っていく。これが、ケラシアクリニックの治療方針です。

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